オレンジ動画フル無料

映画「Ｏｒａｎｇｅ（オレンジ）」の動画配信状況について。
オレンジは以下のサイトで動画配信されています。
いずれのサイトでも新規登録者は無料で視聴することが出来ます。

目次
・オレンジが無料で視聴できるサイト
 ・オレンジを無料で視聴する方法
 ・オレンジ映画評価
 ・オレンジ映画キャスト

こちらのページは２０１７年１０月１日時点の情報ですので最新情報は必ずサイトで確認してからご登録ください。

オレンジが無料で視聴できるサイト

Ｕ－ＮＥＸＴ

無料期間は３１日間
無料期間を過ぎると月額１，９９０円（税抜）となります。

新規登録者は登録時に６００ポイントもらえます。
オレンジは４３２ポイントで見ることが出来ます。

Ｕ－ＮＥＸＴはアニメ版のオレンジ（全１３話）も配信されており、アニメ版はポイント消費なしで見れるため、Ｕ－ＮＥＸＴなら無料で映画版とアニメ版のオレンジを見ることが出来ます。

ちなみにアニメ版のオレンジをＵ－ＮＥＸＴ内で検索する時は「ｏｒａｎｇｅ」と全て小文字にしないと出ませんでした。

映画版では「Ｏｒａｎｇｅ」でアニメ版は「ｏｒａｎｇｅ」だからだと思われます。

ＴＳＵＴＡＹＡＤＩＳＣＡＳ／ＴＳＵＴＡＹＡＴＶ（以下「ＴＳＵＴＡＹＡディスカス」）

無料期間は３０日間。

無料期間内に退会しなかった場合は
・動画見放題＆定額レンタル８（月額２，４１７円（税抜））
・動画見放題（月額９３３円（税抜））
・定額レンタル８（月額１，８６５円（税抜））
のいずれかのプランに移行することになります。

新規登録時に１，０８０ポイントもらうことが出来ます。
オレンジは５４０ポイントで見ることが出来ます。

ＴＳＵＴＡＹＡディスカスではオレンジのアニメ版も配信されていますが、こちらもポイント制で全話見るのに１，６８０ポイント必要になります。

ただ、動画見放題＆定額レンタル８で登録すれば
・動画ポイントが１，０８０ポイントもらえます。
・ＤＶＤやＣＤを３０日以内で８枚までは、自宅に届けてもらえてポスト投函で返却できる「宅配レンタル」を無料で利用することが出来ます。
この２つの特典が受けられます。

オレンジのアニメ版はＤＶＤで全７巻ですので、ＤＶＤの宅配レンタルを利用すればアニメ版も全話無料で見ることが出来ます。

ａｕビデオパス

無料期間は３０日間。
無料期間終了後は月額５６２円（税抜）になります。

新規登録時に５４０ポイントもらうことが出来ます。
オレンジは４３２ポイントで見ることが出来ます。

ａｕビデオパスの場合は、アニメ版のオレンジは有料となり、１話２１６ポイント必要なので、全１３話見ようとすると２，８０８ポイント必要になってしまうので「映画版が見れればいいや」という方はａｕビデオパスでもいいでしょう。

ただ、ご加入にはａｕのＩＤ／パスワードが必要になります。

ビデオマーケット

初月無料となっています。

登録時に５４０ポイントもらえます。
オレンジは４３２ポイントで見ることが出来ます。

無料期間内に退会しなかった場合は
・プレミアムコースだと月額５００円（税抜）
・プレミアム＆見放題コース月額９８０円（税抜）
になっています。

ビデオマーケットはアニメ版オレンジは第１話は無料で第２話以降は有料です。
１話２１６ポイントになっています。

映画版だけ見たい方はビデオマーケットに登録するのもいいでしょう。

オレンジを無料で視聴する方法

映画オレンジを無料で視聴するには

・先ほどのサイトのどれかに新規登録をする（新規登録なので登録したことに無いサイトに限ります）
・登録時にもらえるポイントを利用して映画オレンジを視聴する。
・オレンジ視聴後、無料期間内に登録したサイトを退会する。

この順序でオレンジを無料で視聴出来ます。

おすすめのサイトは？

おすすめはアニメ版も無料で視聴できるＵ－ＮＥＸＴです。
私自身映画版を見て、その後にアニメ版も見ましたが、どちらも楽しめましたので映画版を見た後にアニメ版を見ても面白くない、ということは無いと思います。

オレンジ映画評価

映画オレンジの評価について。

アニメを実写にすると叩かれる例もかなり多いですが、オレンジの実写化は成功ではないかと思います。

学園映画だとどうしても男女の恋愛模様が先行しがちなイメージですが、オレンジは１０年後の自分から手紙が届き、自分がこの１年間で抱えることになる後悔をしないために仲間たちと力を合わせる、という友情の方が強く出ている作品といった感じでした。
主人公である菜穂と菜穂が思いを寄せる翔との恋愛模様も確かにありますが、それよりはその２人を取り巻く、須和、貴子、萩田、あずさの４人も交えた６人の友情の物語なので老若男女で楽しめるのではないかと思います。

特に須和の活躍はこの作品のＭＶＰとも言える活躍ぶりで、アニメ版のオレンジを見るとより強く感じます。

こちらが作品の予告です。