ひるなかの流星のフル動画の配信情報について。
映画、ひるなかの流星のフル動画は2017年10月18日に配信されることになっています。
では、どの動画配信サイトで配信されることになっているのかをご紹介します。
なお、こちらのページは2017年10月18日時点の情報ですので、最新の情報は直接配信サイトの方でご確認ください。
ひるなかの流星は公開前から劇場予告もかなり流れていましたので、注目されていた作品なのかな?と感じています。
ひるなかの流星 動画 フルを配信予定のサイト
映画、ひるなかの流星は以下のサイトで配信されています。
auビデオパス
新規登録者の無料期間は30日間。
無料期間内に退会しなかった場合には月額562円(税抜)の料金になります。
新規登録者は登録時に540ポイントもらうことが出来ます。
ひるなかの流星は540ポイントで視聴することが出来ます。
TSUTAYA DISCAS/TSUTAYA TV(以下「TSUTAYAディスカス」)
無料期間は30日間。
無料期間内に退会しなかった場合は
・動画見放題&定額レンタル8(月額2,417円(税抜))
・動画見放題(月額933円(税抜))
・定額レンタル8(月額1,865円(税抜))
のいずれかのプランに移行することになります。
新規登録時に1,080ポイントもらうことが出来ます。
ひるなかの流星は540ポイントで視聴することが出来ます。
ビデオマーケット
初月無料となっています。
登録時に540ポイントもらえます。
ひるなかの流星は432ポイントで見ることが出来ます。
無料期間内に退会しなかった場合は
・プレミアムコースだと月額500円(税抜)
・プレミアム&見放題コース月額980円(税抜)
になっています。
ひるなかの流星 あらすじ
ひるなかの流星のあらすじは以下のようになっています。
恋愛未経験の与謝野すずめが転校先の高校で出会ったのは、上京初日に迷子になっていたのを助けてくれた担任教師の獅子尾。
一見軽そうだが優しくて面倒見のよい獅子尾に、すずめは生まれて初めての恋をする。
すずめのことが気になりながらも、教師という立場から素直になれない獅子尾。
そんななか、すずめはクラスで隣の席に座る“女子が大の苦手”なはずの馬村から告白される。
果たしてすずめの初恋の行方は…?「ひるなかの流星」公式サイトより引用:http://hirunaka.jp/index.html
担任の先生に恋をしてしまう話ですね。
男性教師に恋をする女子高生のお話というのはいくつか聞きますが、逆パターンの女性教師に恋する男子高生の話って中々聞きませんね。
私が知らないだけの可能性も大いにありますが。
こちらが予告の動画です。
ひるなかの流星 キャスト
与謝野すずめ:永野芽郁
獅子尾五月: 三浦翔平
馬村大輝:白濱亜嵐
猫田ゆゆか:山本舞香
鶴谷モニカ:小山莉奈
亀吉奈々:大幡しえり
犬飼学:小野寺晃良
猿丸小鉄:室井響
熊本諭吉:佐藤隆太
与謝野聡子:西田尚美
ひるなかの流星 映画 感想
映画ひるなかの流星の感想は次のようなものがありました。
仕事や人間に疲れて荒んで閉じかけた心を開いてもらった映画です。演者の方々も可愛いしかっこいいし演出もストーリーも純粋さが溢れていました。原作を知らなかったので先入観もゼロ。2時間上映だからか早い展開で?なところもありましたが、素直に良い映画だったなぁ。この映画に出逢えて良かったです。40歳弱女です。
これは原作も大好きで、映画化されると知って、久々に映画館に行きました!
主演の3人がとても役にハマってて良かったです!
私も高校時代にこんなにキュンキュンしたかった〜
特に亜嵐くんが大好きになりました(›௰‹)ෆ⃛
すずめ役の永野芽郁さん、この作品は当たり役かも?
「俺物語」で印象的な演技をしていたので、この作品も観賞したのだが、「俺物語」以上のハマリ役となっています。
恋というものに免疫のない女子をサラッと演じているあたり、したたかな感じで存在感はばっちり。
もっとも、そんな主人公のすずめに、観ているほうがちょっとイライラしてしまう面もあり、仮に自分がすずめだったらどっちを取るんだろうか? と考えさせられてしまいました。結局、何でもない時にどっちのことを多く考えているかという結論に達したすずめは正解だと思いますが、優柔不断な面があるので、この先どうなるかわからないという怖さもありますね、五月くん。
また演技という点では及第点といった感じのゆゆか役の山本舞香さんですが、ゆゆかという役柄を拙いながらも一生懸命演じており、こちらも存在感はばっちりでした。
永野芽郁さんは、この先も出演映画目白押しなんで、できる限り鑑賞しますよ。
Yahoo!映画のユーザーレビューを参照いたしました。
ひるなかの流星は5点満点で3.51点でユーザーレビューのうち星5つが40%となっています。
そういう意味でも評価の高い作品と言えます。